「ガンスリンガー ストラトス 3」稼働間近。記念イベント開催決定!稼働を目前に、新トレーラーと稼働予定店舗も公開
スクウェア・エニックスは、アーケード用オンラインアクションゲーム「ガンスリンガー ストラトス 3」の稼働記念イベントを5月14日に開催する。同時に、プロモーショントレーラーと稼働予定店舗を公開した。
「ガンスリンガー ストラトス 3」は5月12日に稼働を予定しているアーケード用ゲーム。今回、本作の稼働を記念し、新宿ステーションスクエアにて稼働記念イベントが開催される。イベントは、ゲーム内に登場する「新宿」ステージをモチーフに、新宿駅東口の「新宿ステーションスクエア」を「ガンスリンガーストラトス」がジャックするというもの。ステージイベントでは、本シリーズのナンバリングタイトルごとのメインキャラクターを演じた声優・阿部敦さん、諏訪部順一さん、鈴木達央さんが登壇するトークショーが予定されている。
ロケジャン、ストレイフジャンプ、サークルストレイフもアリアリ
『BLACKROOM』では、ジョン・ロメロ氏が開発を中心となって率いるほか、『DOOM』の頃からの盟友エイドリアン・カーマック氏がアートディレクションを担当し、ヘヴィメタルバンド“ドッケン”での活動などで知られるジョージ・リンチがメタルサウンドを提供予定。
ゲームはオールドスクールなテクを盛り込んだ高速なFPSを志向しており、ロケットジャンプ、ストレイフジャンプ、サークルストレイフといった初期『Quake』時代からのテクニックをフィーチャーするほか、MODや専用サーバーのサポートも行う。
マルチプレイはCo-op(協力プレイ)、1対1のデスマッチ、アリーナ形式の多人数対戦などが用意され、6種類の公式マップ以外に、もちろんコミュニティがマップエディターで作り出したカスタムマップなどでもプレイ可能だ。
そして10時間以上のシングルプレイのキャンペーンモードもある。ストーリーとしてはハイテク企業HOXARが研究していたリアルなホログラフィック技術が暴走し、現実とバーチャル世界が混在してしまう事態が発生。プレイヤーはHOXARのエンジニアであるSantiago Sonora博士として事態解決を目指す。
とまぁそんな設定上、近未来都市だけでなく、西部劇風の街や幽霊屋敷なども登場するというのが面白そう。コンセプトアートではAR技術によるガイドを受けながら主人公が進んでいく様子が示されている。
U-EXPLORE SPACE ADVENTURES(ユー エクスプロー スペース アドベンチャー)」
レイニーフロッグ合同会社(代表社員:バイアス・アンソニー)は、<Nintendo Wii U>ダウンロードソフト「U-EXPLORE SPACE ADVENTURES(ユー エクスプロー スペース アドベンチャー)」(配信開始日:2015年11月18日)の無料アップデートで、「オリジン ストーリー」の新モードを追加、新たな5つのステージを本日より配信を開始しました。
レイニーフロッグ合同会社(代表社員:バイアス・アンソニー)は、<Nintendo Wii U>ダウンロードソフト「U-EXPLORE SPACE ADVENTURES(ユー エクスプロー スペース アドベンチャー)」(配信開始日:2015年11月18日)の無料アップデートで、「オリジン ストーリー」の新モードを追加、新たな5つのステージを本日より配信を開始しました。
クノイチたちは「サムライ」を召喚し、その強大な力を借りてこの世界「ジパング」を脅かす物の怪たちに立ち向かいます。
実績豊かな制作陣で生み出される『シノビナイトメア』は、様々なダンジョンを探索するRPG。広大なマップには仕掛けやトラップが多数張り巡らされており、謎解き要素も満載。また、シンボルエンカウントで遭遇する強敵が待ち受けています。
クノイチたちは「サムライ」を召喚し、その強大な力を借りてこの世界「ジパング」を脅かす物の怪たちに立ち向かいます。弱点属性で攻撃したときに発動するクノイチの「追撃」やサムライの「総攻撃」、そしてバトル中に溜めた「チャクラ」を消費して発動する特殊技「奥義」など、プレイヤーの選択次第で、クノイチたちの戦いを有利に進めることが可能。戦略性の豊かさも、本作の見どころのひとつとなることでしょう。
メインキャラクターとなる4人のクノイチの詳細のみならず、公式Twitterではサムライの情報も続々と公開。また昨年公開されたものですが、ダンジョン探索の様子から穢れ(ケガレ)を清める「温泉」の入浴シーンなど、気になるポイントが詰め込まれたPVもお披露目されているので、本作の雰囲気を映像で確認したい方はそちらのチェックもお忘れなく。
Acer、PC5機種が「ファイナルファンタジーXIV」推奨PCとして認定!
日本エイサーは4月6日、ゲーミングブランド「Predator」と「Aspire」シリーズから5機種のPCがWindows用MMORPG「ファイナルファンタジーXIV」の推奨PCに認定されたことを発表した。価格は130,000円(税別)より。
「ファイナルファンタジーXIV」推奨PCは、スクウェア・エニックスの検証基準を満たし、同ゲームのプレイにおいて十分な動作確認を受けたPC。本製品はいずれも第6世代インテルCPUシリーズを搭載しており、GPUにはGeForce GTXシリーズを採用。ゲーミングPCとして高い処理性能を実現している。また、ストレージには全ての機種が1TB以上のHDDを搭載しており、上位種にはSSDも搭載されている。
ラインナップはデスクトップからノートまで、ユーザーの環境に合わせて選択が可能。よりハイスペックなものから、コストパフォーマンスに優れたモデルまで様々な機種が用意されている。本製品はBTOが可能で詳細は以下の通り。
『仁王』“α体験版”が4月26日より10日間限定で配信決定! 5月よりコミカライズ連載もスタート
“戦国死にゲー”を発売前に体感
コーエーテクモゲームスは、プレイステーション4用ソフトとして2016年発売予定の『仁王』について、“α体験版”を、2016年4月26日(火)~5月5日(木・祝)の10日間、PlayStation Storeにて配信することを決定した。
同作は、幽玄の和風戦国世界を舞台に“戦国死にゲー”として手応えのあるアクションを体感できるアクションRPG。今回の“α体験版”で最初のステージをクリアーしたプレイヤーには、製品版で使用できるダウンロードコンテンツが入手可能な“制覇の証”が配布予定だ。
また体験版の配信にともない、ユーザーアンケートも実施。公式サイトに開設されるアンケートフォームから、体験版をプレイした感想や意見を送ろう。アンケートに回答した人全員に、オリジナルスマートフォン用待ち受け画像がプレゼントされる。
加えて、『仁王』はコミカライズも決定。コミカライズ版は『仁王~金色の侍~』として、原作をコーエーテクモゲームス、マンガを新進気鋭の片山陽介氏が手掛け、5月9日発売の別冊少年マガジン6月号より連載開始予定。こちらも併せてお見逃しなく。