『聖闘士星矢 ソルジャーズ・ソウル』登場キャラクター紹介6【獅子座 神聖衣 アイオリア】

本作は、人気アニメ『聖闘士星矢』を題材にしたアクションゲームの最新作。主人公の星矢を始め、人気の聖闘士(セイント)が集結し、熱い戦いをくり広げるファン垂涎の作品だ。ファミ通.comでは、2015年9月25日に予定されているゲームの発売まで、ゲーム中に登場する主要な聖闘士たちを紹介していくぞ。『聖闘士星矢 黄金魂(ソウルオブゴールド)』の主人公。獅子座(レオ)の黄金聖闘士(ゴールドセイント)。ギリシャ出身。実直で正々堂々とした人物。必殺技も、光速拳をくり出す“ライトニングボルト”だったり、拳による正統派の打撃を主体とする。射手座アイオロスの実の弟であり、アイオロスが教皇に反旗を翻したことで当初は“逆賊の弟”という汚名を着せられていた。だが、アイオロスが“アテナの救命”という大いなる使命のために勇敢に生きた真実を知り、自身も正義のために生きることを決意する。星矢たちのよき理解者として、何かと助力してくれる黄金聖闘士のひとり。冥王ハーデス編では、嘆きの壁で蘇生したアイオロスとの再会を果たした。AION RMT

久々に見た自分の後ろ姿…オレって薄毛だったのか…?

知らぬ間にたまたま撮られた自分の後ろ姿の写真だったのですが、自分の頭頂部を見てびっくりしました。というのも、なんか頭皮がけっこう透けて写っている…。光の当たり具合かもしれないけれど、もしかしたら自分は薄毛なのかもしれない。誰も指摘はしてくれないですが、写真ではなく実際にはどう見られているのだろうか? こういうのって悩みだすと止まらなくなるんです。夜ももう寝れないぐらい。そして枕元に抜け毛を発見してまた悩むという負のスパイラル……。

1人で悶々と悩んでいた深夜にネットで見つけたのが磯山さやかちゃん、ではなくアートネイチャーの無料ヘアチェックというサービス。ウェブマネー販売

【E3 2015】荒廃した世界でマシンと戦うARPG『Horizon Zero Dawn』はクラフト要素あり

6月16日にSCEが開催したE3 2015プレスカンファレンスにて発表された、PS4ソフト『Horizon Zero Dawn』のメディアブリーフィングがE3会場で実施されました。

『Horizon Zero Dawn』は、FPSキルゾーン』を手掛けるゲリラゲームズの完全新規アクションRPGです。舞台は人類が滅びてから1000年後の世界。この1000年の間に人類は復活を遂げ、プレイヤーは“マシンハンター”として謎の動物型マシンと戦う――というストーリーです。ドラクエ10 RMT

[E3 2015]なんと年内! 「Fallout 4」 は11月10日発売


 イベントで登壇したBethesda Game StudiosのTodd Howard(トッド・ハワード)氏によれば,本作の舞台はやはり米国マサチューセッツ州・ボストン。ゲームは核爆発で世界が荒廃する前の世界から始まるという。
 主人公のハワードは,この時,赤ちゃんだ。プレイヤーは最初に両親のビジュアルをカスタマイズすることになり,それに従ってキャラクターの容姿も決まってくるようである

ファイファン14 RMT


 そして核爆発から200年後,Vault 111(核シェルター)から主人公・ハワードは地上の世界へ出ることになるのだ。

◆アプリ攻略連載(毎週土曜日)

定番のゲームから流行りのゲームまで、気になるスマホゲームを無課金で攻略! ホップステップジャンプで、初心者脱出をガッチリサポート。人間やればできるのです。連載形式で、ゲームプレイに役立つ情報をドドーンとお届けします。


■さかまきうさろーる
ファミコンのA/Bボタンが四角だった頃からのゲーム好き。現在はAndroidとアニメにご執心。のんびりライターとして活動しながら、ゲームをプレイ中。アニメを追いかけつつ、ときどきすれ違いを求めて、3DS片手に福岡を徘徊しています。
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◆そそれぽ(隔週日曜日)

 

どんなプレイヤーでもゲームジャンルに向き・不向きは必ずあります。【そそれぽ】では、どんな人のゲームの好みに合いそうかという点に重点を置いてレポートを掲載。プレイヤーに合ったゲームを紹介するソムリエのような存在を目指しています。「最低でも1度エンディングを見るまで」を目標に、時間の許す限界までプレイしてから執筆を開始するので、信頼性の高いレポートをお届けします。


津久井箇人 a.k.a. そそそ
作・編曲家。物心がつく頃にはMSXで『グラディウス』をプレイしていた無類のゲーム好き。ゲームを紹介するブログ記事が評価され、2011年からINSIDEでニュース原稿執筆・ライター活動を開始。レトロゲームから最新ゲーム、戦略シミュレーションゲームから格闘ゲームまで、幅広いジャンルのゲームをプレイ。


◆フィグライフ!(隔週日曜日)

フィギュアを“楽しむ”ことを重視したエンジョイ系コラム。聖地巡礼や外撮りといった遊びだけでなく、原型師やフィギュア作りの裏側などにも触れて、フィギュアの良さを知ってもらいたい!

■haruYasy.
アニメ、ゲーム、マンガ、フィギュア、ボカロなど、オタクなモノがガソリンな人間。ピンとクルものを紹介するサイト「カルラボ」を運営しつつ、フリーランスとして複数のウェブメディアでライターとして活動しています。スイーツ大好き。
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LoLの春期世界予選「2015 IWCI」を終えたDetonatioN FMに聞く,世界と戦うためのタクティクス。新体制で挑む来シーズンの狙いとは

2015年4月21日から25日にかけ,トルコ・イスタンブールにて「League of Legends」(以下,LoL)のRiot Games公式大会「2015 International Wild Card Invitational」(以下,IWCI)が開催された。
 同大会には「League of Legends JAPAN LEAGUE 2015 SEASON1」で見事優勝を果たしたDetonatioN FocusMeが日本代表として参戦し,結果は1勝5敗。残念ながら予選リーグを突破することは叶わなかったが,日本のチームが公式大会に初出場し,世界の舞台で戦いを繰り広げたことは,国内のプロゲームシーンにおいて大きな一歩となったことだろう。

 今回4Gamerは,DetonatioN FocusMeのゲーミングハウスにて,チームメンバーの面々――DetonatioN代表・LGraNこと梅崎伸幸氏,MidのCeros選手,TopのBonziN選手,IWCIではJungleを務めたAstarore選手,そしてサブメンバーのYumeoti選手にインタビューする機会を得た。

 IWCIおよび,それに先んじてアメリカで行われた強化合宿での出来事や感想,そして世界レベルのチームとの戦いでDetonaitoN FMの面々は何を感じたのか。また5月23日より開幕した「LEAGUE OF LEGENDS JAPAN LEAGUE 2015 SEASON 2」でのメンバー入れ替えの経緯やその狙いについても聞いてみたので,ぜひご一読いただきたい。

■関連記事
「LEAGUE OF LEGENDS JAPAN LEAGUE 2015 SEASON2」が開幕。各チームが大幅に選手を入れ替えて新体制で臨んだ試合の模様をレポート
必要なのは,世界を目指すという覚悟――LoL国内リーグ戦「LJL2015 SEASON1」開幕戦レポート。DetonatioN代表に聞くシーンのこれから
「League of Legends」国内リーグ戦を制覇し,世界へ挑戦するのはどのチームか。「JAPAN LEAGUE 2015 SEASON1」の決勝戦をレポート

League of Legends

「International Wildcard 2015」(トルコ語
DetonatioN公式サイト
「League of Legends」公式サイト(英語)

「International Wild Card Invitational」の結果と課題

4Gamer
 トルコ・イスタンブールで行われたIWCI,お疲れさまでした。1勝5敗という結果でしたが,まずはそれぞれの感想をお聞かせ下さい。

Astarore選手:
 もう少し上を目指してやっていたつもりだったんで,悔しいです。どの試合も序盤戦は悪くない感触があったんですが,中盤以降がうまくいきませんでした。

BonziN選手:
 IWCI直前のアメリカでのブートキャンプを終えた感触では,もうちょっといけるんじゃないかという気はしていたのですが。実際にああいった舞台で世界と戦ってみて,もっと個人スキルを上げる必要性を感じました。

Ceros選手:
 現実に打ちのめされましたね。世界と互角に戦うためには,チームと個人の両方を改善していかなくては,と思いました。

DetonatioN代表・LGraNこと梅崎伸幸氏
梅崎伸幸氏(以下,梅崎氏):
 国内にサーバーを持たない国が1勝する大変さが身に染みた次第です。例えば,うちが唯一勝つことができたKaos Latin Gamersのあるラテンアメリカって,プレイヤー人口が100万人以上――日本の何十倍ものプレイヤーがいるんですね。

4Gamer
 えっ,そんなに?

梅崎氏:
 はい。全試合通しての結果は残念ですが,それだけのプレイヤーを抱える国の代表チームから1勝をもぎ取れたことは,日本の急成長ぶりを示せたとも思っています。これからだなと。

4Gamer
 トルコでのプレイ環境はいかがでしたか。公式大会では,確かトーナメントサーバー※に接続して試合をするんでしたよね。

※トーナメントサーバー……各国のプロリーグなど,公式試合でのみ使用される特別なサーバー。一般ユーザーは接続できず,試合の行われる地域にあるためPing(ネットワークによるラグ)が低い。またSpectator Mode(観戦モード)にDelay Timeが設けられていないため,試合をリアルタイムで追うことができる。

Ceros選手:
 IWCIでは,EU LCS(欧州プロリーグ)のトーナメントサーバー――確かアムステルダムのものを使っていたので,Pingが50ぐらいだったんですよね。アメリカでのブートキャンプのときよりは遅延があったとはいえ,プレイに支障が出るほどではなく,十分良い環境だったと思います。

BonziN選手:
 日本から韓国サーバーに接続してプレイするときがPing50ぐらいなので,それとあまり変わらない感じでした。

梅崎氏:
 環境面で言えば「試合中,サウンドにホワイトノイズが乗る」というのは,日本のチームとしては初の体験でした。これは,対戦相手や観客からのアドバイスを聞こえなくするための配慮なんですが,それに苛立つ選手もいたみたいです。

Ceros選手:
 そうですね。ヘッドフォン自体の遮音性も高くて,隣でしゃべっている選手の声がまったく聞こえないほどなんですが,そのうえでずっとノイズが鳴っていて。音が大きめだったので,慣れるまではかなり戸惑ってしまいました。

Astarore選手:
 ヘッドフォンを外しても,耳に違和感が残るんですよ。

4Gamer
 少し話が前後するのですが,皆さんはIWCIの直前にアメリカ・サンフランシスコで強化合宿を行ったとのこと。そこではどんな練習をされたんでしょうか。

梅崎氏:
 NA LCS(北米プロリーグ)やその下部リーグであるNA LCS Challengerに参戦しているチームと,練習試合をたくさんさせてもらいました。そのときの勝率は恐らく20%ぐらい……中でも,NA LCS Challengerの上位チームであるTeam Solo Mid Darknessには,なんとか1度勝つことができたという戦績で。正直,良く勝てたなと(笑)。

ラグナロク RMT

「ディバインゲート」,苗木誠や大神さくらなど「ダンガンロンパ1・2 Reload」コラボキャラ8人のイラストを一挙公開

ガンホー・オンライン・エンターテイメントは,スマートフォン向けパネルRPG「ディバインゲート」(iOS / Android)で,スパイク・チュンソフトアドベンチャーゲームダンガンロンパ1・2 Reload」とのコラボレーションイベントを2015年5月29日11:00~6月12日10:59の期間で開催すると正式発表した。

ディバインゲート

 イベントクエストなどの詳細は後日公開される予定だが,今回はコラボで登場する苗木誠/霧切響子/十神白夜/腐川冬子/舞園さやかのイラストが届いているので紹介しよう。なお,四次元広報ことミスター☆ディバイン氏のTwitterアカウントでは,このほかに不二咲千尋/大神さくら/セレスティアや,進化後と思われるイラストも公開されている。まずはイラストをチェックして新情報発表に備えておこう。