「ソラノヴァ」大型アップデート「しろくろこんちぇると」が実装!記念キャンペーン&イベントも開催中

大型アップデート「しろくろこんちぇると」が本日実装!新システムイベントから多様な新機能まで、新要素が盛り沢山!

その中でも目玉の要素を一部ご紹介します!

期間中、特定の材料を集めると4種類の月餅を制作することができます。月餅を使用すると、一定確率で各種アイテムが獲得できます。また、制作時に得られる「月餅ポイント」を貯めるとお得が満載!

累計ポイントに応じたプレゼントや、月餅ポイントとアイテムの交換、さらには累計ポイントのランキングに応じて報酬が獲得できます。

PCゲーマー向けスマホMMORPG『ZEEO‐ジオ‐』アプリ配信日は10月4日に決定! 配信当日にはカウントダウン放送も実施

PCゲーマーが片手間で楽しめるをゲームコンセプトに開発されたガチMMORPGです。
PCゲーム経験者向けではありますが、普段持ち歩いているスマホでプレイする事や、PCユーザーが片手間に遊ぶという事を想定し、PCのMMORPGよりもお手軽である事は勿論として、気軽にマイペースでプレイできるような、多数の仕様をちりばめております。

ゲームの情報公開や、声優の生アテレコによるシナリオ紹介、
声優のガチ熱演のボイスや未実装のセリフも公開します!

更に、ゲームに詳しいゲストと開発が生放送でやり取りをするので
放送内でお得な攻略情報なども公開されるかもしれません。

<リリース当日!新作スマホMMORPG「ZEEO」カウントダウン放送>
※視聴予約ページはコチラ

当初、9月中での配信を予定しておりましたが、
ゲームの品質向上を図る開発作業が遅れ
延期とさせていただきました。

配信を心待ちにされていた皆様には申し訳ございませんが、
今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。

正式サービススタートから1か月で登録者数30万人を突破したDMMのアイドル育成ブラゲの新星「アイドルうぉーず」。基本システムから人気の秘密を探る

 DMM.comグリフォンの「アイドルうぉーず~100人のディーバと夢見がちな僕~」は,2015年7月14日に正式サービスをスタートしたばかりの最新ブラウザゲームだ。
 キャラクターの収集と育成が主体となるゲームの中で,いわゆるアイドルモノのタイトルは数多く存在しているが,本作はジャンルイメージそのままの直球勝負なゲーム内容となっている。慣れ親しんだゲームシステムに,とびきり可愛い女の子を登場させる手法,かつ小難しいシステムは存在しないので,女の子の育成に集中できる。
 本稿では,本作がどんなゲームなのか,基本システムの紹介をしていきたい。正式サービスから少々時間が経過してしまったが,もともと自分のペースで楽しめるタイトルでもあるので,この機会にどんな女の子が登場するのか実際に自分でプレイして確認するのもいいだろう。NEXONポイント

『FFXIV』「ヒロシハンサムネー」熱闘450分! 14時間生放送ミニオン集めダイジェスト

もちろん今年もやります!

 2015年8月22日に催された『ファイナルファンタジーXIV』正式サービス2周年を祝う14時間生放送の一環として、同作のアシスタントディレクター髙井浩氏が、ゲーム内のマスコット“ミニオン”集めに挑戦。6時間以上にわたるチャレンジの模様をお届けする。

 メイン放送の裏側で、NQヒロシことアシスタントディレクター髙井浩氏が無理難題に挑戦する人気のこの企画は、2014年の1周年記念放送で好評を博した<<14時間耐久アートマ集め>>、闘会議2015の<<マウント獲得チャレンジ>>など、何かを集めることがテーマとなっている。今回のテーマは“ミニオン”、とチャレンジの冒頭に明かされたのだ。

 ミニオンとは、クエストのクリア報酬やダンジョンの宝箱、アチーブメントの達成報酬などで手に入るアイテムで、使うとペットのようなキャラクターを自分の周囲に呼び出せるシロモノ。現在は140種類以上が実装されており、これらのうち50種類を時間内に集めるというのが今回の目標だ。宝箱からのミニオンは一定確率のもとに手に入るということもあり、髙井氏の運に左右されそうなチャレンジといえる。エミルクロニクル RMT

須田剛一氏原作のマンガ『暗闇ダンス』がコミックビームにて連載開始

作画は『Smoking Gun 民間科捜研調査員 流田縁』の竹谷州史

 本日2015年8月12日発売のコミックビームにて、グラスホッパー・マニファクチュアゲームクリエーターである須田剛一氏が原作を手がけたマンガ『暗闇ダンス』の連載が開始した。

 『暗闇ダンス』は表紙を飾り、巻頭カラーで掲載。物語の主人公は“ロイヤル葬儀社”に勤める“神風航(カミカゼワタル)”。仕事を終えてバイクに乗るが……。

 「こんなお話はどうだろうか」という奥村編集長との会話の中で生まれた、須田氏らしい世界観でくり広げられる、ちょっとダークなファンタジーとなっている。ステラセプト RMT

gamescom 2015で披露される『MGS V: TPP』最新トレイラーは現地時間8月5日公開―マザーベースに焦点

Konami Digital Entertainment B.V.は、シリーズ最新作『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』の最新トレイラーをgamescom 2015で公開すると発表しました。

日本時間8月6日午前3時に公開される映像は、拠点となるマザーベースの機能にスポットを当てた内容で、カスタマイズや成長要素、マルチプレイヤーFOBについてを紹介。小島秀夫監督によると日本語映像では、オセロット役を演じる三上哲氏が解説を担当すると告知しています。

加えて、4K解像度における直撮りスクリーンショットも投稿しており、カズのサングラス「カズギア」に刻印された『MGS V: TPP』の刻印が確認できるものとなっています。リネージュ RMT

American Unity-Chan and Oji-san!! ゲームエンジンUnityの10周年記念でアメコミが公開

「POW!!」と蹴飛ばすUnity-chanさんの勇姿も見られるぞ

 ゲームスタジオから学生・個人開発者まで、幅広い層に使われている商用ゲームエンジンUnity。その10周年記念コンテンツとして、アメコミ“Unity Astonishing Adventures”が海外の特設サイトで公開されている。気になるその中身は、公式キャラクターであるユニティちゃんや、通称UnityおじさんことDr. Charles、そしてUnity Technologiesの創設者3人が登場するカオスな内容!

物語は2005年、Dr. Charlesとユニティちゃんの乗っていた宇宙船が墜落するところから始まる。ふたりは黒ずくめの男たち(いわゆるメン・イン・ブラック)の知るところとなり、ユニティちゃんは緑の球体に閉じ込められ、囚われてしまう。
 丁度その頃デンマークコペンハーゲンでは、Over The Edge Entertainmentなる小規模スタジオの3人が、『GooBall』というCIAによって球体に閉じ込められていたエイリアンがボールを転がして逃げるゲームを開発していた……。

 結局このゲーム『GooBall』が商業的な成功を収めることはなかったのだが、このゲームに使われていたエンジンが他ならぬUnityであり、Over The Edge Entertainmentとはつまり、後のUnity Technologiesなのだ。
 このようにコミックはUnityの歴史とふたりの冒険がクロスする形で進んでいき、終盤ではアメコミらしく「POW!」という擬音で戦うユニティちゃんの勇姿も。なお「ユニティちゃんって財団の一人娘じゃなかったっけ」とか野暮なことをツッコむのはやめよう。それは多分あれだ、ローカライズとか独自アレンジってヤツだ。TERA RMT